個別作品紹介・その1
種類別に幾つか紹介します。
これから作品を作られる方々のヒントになれば幸いです。
個々の作品につきまして、手順書、図面等は著作権の問題で載せることができません。
言葉で説明できるものは素材選び等、苦労した事を添えてみます。
そうでないものは、作品写真をイラスト風にして添えてみることにしました。
もし、同様の作品を作成希望の方には、イラスト風の方がイメージが掴みやすいと思います。
ご参考になれば幸いです。
パッチワークキルトを始めたきっかけは、新聞の教室案内からでした。
半年程度の教室に数回通うことができました。
先ずは基本パターンを一つずつ覚えて作る作業でした。
キルトのテクニックもここで習得しました。
その積み重ねからアレンジを加えて作品を仕上げます。
初期の作品はクッションや小さな壁掛けを沢山作ってみました。
作品自体は自分の趣向で、パターン・色・サイズが決まってきます。
本を買って読んだりして、勉強しました。
作成途中でも納得行かない場合は、糸をほどいて再び縫っていきます。
完成した時の満足感は本人でなければ味わえません。
下記に掲載の作品は基礎の時代を経て到達したものです。
重要事項は、基本パターンを一つずつ覚えて作ることです。
基礎をしっかり習得することが将来につながる道と思っています。
☆ 「ベッドカバー」 ☆
・長辺が2メートルを超える大作です。
生涯でも数えるほどしか作ることはできません。
大きさは「プロフィール/PROFILE」欄の雑誌の紹介欄でご確認ください。
なお、我が家のテーブルは2メートルあります。
下記作品は最初に作った大型作品です。
16のパターン作品を繋ぎ、大きな物へと様子を変えていきます。
サンプラーキルト(基本パターン集合作品)になります。
全体をブラウン系と白・生成りでまとめました。
赤(ボルドー)を効果的な差し色にしました。
賑やかなパターン群も全体には落ち着いて調和しています。
私はハンドキルトなので、制作期間は1年以上かかってしまいました。
苦労した点はピースの縫い合わせで、真直ぐになるように心がけることでした。
サンプラーキルトの教材にいかがですか。
壁に展示した状態 イラスト風
家に飾ると大きさが分かります。
★私の一番のお気に入りは「PETER RABBIT」です。
最初に作家の紹介をしておきます。 (注)
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(注) ビアトリクス・ポターについて・・・・・ ピーターラビットホームページより引用
ビアトリクス・ポターは1866年7月28日、ロンドンのケンジントン、ボルトン・ガーデンズ2番で生まれました。
ポター家は、大勢の使用人に囲まれて大邸宅に住む、典型的なビクトリア朝の裕福な家族でした。
教育を受ける年齢になると、子ども部屋は教室となり、ビアトリクスはひとりで家庭教師から授業を受けました。
彼女のような上流階級の子女は学校には通わずに家庭教師につくことが多かったそうです。
ヨーロッパでは物を長く大切にするようですね。
そのため、古くても良い物が残っているようです。
日本は文化財が地震・火事で消失することが多くて残念ですが、復興力は世界一と思っています。
〜才能の開花〜
幼少の頃から多くの時間をペットとして飼っていた小動物や昆虫などと過ごし、
鋭い観察力と絵画の才能を磨いたそうです。
因みに、私は虫は苦手です。
ビアトリクスが16歳の夏、一家はイングランドの湖水地方に家を借りています。
これがビアトリクスにとっての初めての湖水地方訪問だったそうです。
彼女はこの土地の美しさに一瞬にして魅せられ、その後生涯を通じて魅了され続けることになりました。
自然の中での生活がピーターラビットを生んだのですかね?
私は子供のころから編み物を始めたのが、今に至っています。(才能の開花?)
【作品に関するご注意】
本ページに掲載しているパッチワークキルトは、パブリックドメイン(著作権消滅)となった
ビアトリクス・ポターの原作絵本を参考に、個人の趣味として制作したハンドメイド作品(ファンアート)です。
ピーターラビットの公式ライセンス商品ではございません。
また、作品や型紙の販売・商用利用は一切行っておりません。
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・さて、私の作品です。
一つの作品の中に様々なキャラクターが登場します。
世界中で愛される「ピーターラビット」の物語をモチーフにしました。
良く出てくる絵本の一コマを利用させていただきました。
個人の趣向でパターンを決めて、その上にキャラクターを配置しています。
左右に3つずつそして中央部にひとつの7箇所にお馴染みのキャラクターたちが集います。
全体としては、ブルーとグリーンを基調とした爽やかな温かみのある色合いで寝室のリラックス空間をイメージしました。
中央にはピーターラビットのお母さんと子どもたちが集まる、温かな家族のシーンを描きました。
各区画毎お馴染みのキャラクターたちが集い、雰囲気を出すことに苦労しました。
周囲には細やかな格子模様と蔦の美しい刺繍・アップリケをあしらいました。
1針1針丁寧に仕上げた手作りのパッチワークキルトです。
少しずつキャラクターたちに命が吹き込まれ、形になっていく過程は、言葉にできないほど楽しい時間でした。
構想から完成迄にはかなりの時間を要しましたが、納得のいく仕上がりでしたね。
長辺が約2メートル程の大判サイズで、ベッドカバーとして素敵に仕上がりました。
世界にたった一つの特別な作品です。
その他の用途:ソファーカバー、壁掛け(タペストリー)など・・・
ピーターラビットのシンブル
・リユースショップ通いが趣味です。
ピーターラビットの食器等は見かけるとつい買ってしまいます。
骨董市でも見かけることが多いですが、セットになっているものが少ないです。
そのため安価で入手することができます。
キャラ物で、可愛い物を見つけるとつい、買ってしまいます。
実物写真です。
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| ピーターラビット 左上 |
ピーターラビット |
ピーターラビット 右上 |
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| ピーターラビット 左中 |
ピーターラビット中央部 |
ピーターラビット右中 |
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| ピーターラビット 左下 |
GALLERY-Cにて |
ピーターラビット 右下 |
キャラクター紹介・イラスト風。
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| ピーターラビット 左上 |
ピーターラビット 左中 |
ピーターラビット 左下 |
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| ピーターラビット 右上 |
ピーターラビット右中 |
ピーターラビット 右下 |
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☆ 「壁掛け」 ☆
・同じデザインでも縁取りの模様によってかなり雰囲気が変わります。
・ステンドグラスキルト・フラワーは同じ基本デザインです。
色鮮やかでダイナミックな植物の美しさが表現されています。
・カラーのリリーのような白い花が、黒いバイアステープ(黒線)によってくっきりと際立ち、
本物のガラス越しに光が差し込んでいるような透明感が感じられます。
・むら染め生地のグラデーションの使い方も好きで、葉の陰影や背景のグラデーションがとても美しいですよね。
・縁取りの模様によっての違いが感じ取れるでしょうか。
・下段にイラスト風画像を載せました。
・塗りえ用写真載せましたので、自分でイメージを作られたらいかがでしょうか。
・自分好みの色で下絵を作って楽しんで頂けたら幸いです。
基本パターン : フラワー
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| 壁掛け-フラワー |
壁掛け-フラワー |
壁掛け-フラワー |
イラスト風写真です。
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| フラワー 塗り絵用 |
フラワーイラスト風 |
フラワーイラスト風 |
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次は、動物のモチーフ、デザイン違いです。
縦・横と素材の置き方で雰囲気が変わります。
台紙を作ってシュミレーションするのも良いと思います。
右側にイラスト風画像を載せました。
壁掛け-動物たち
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| 壁掛け-猫 |
エジプト パステト猫 |
壁掛け-猫 イラスト風 |
☆ 猫バージョン作品の魅力とポイントは、
"色使い:モノトーン(黒・白・グレー)を基調に、ベージュやブラウンの
猫をアクセントに配置した、大人っぽくモダンな配色が美しいです。
"豊かなテクスチャ:スパンコールやラメ感のあるブレード、サテン調の縁取りなど、
光沢のある素材を効果的に取り入れることで、高級感を引き立てます。
"キルティング:背景の白い部分に施された、アルファベットや数字、植物のような細微な
ハンドキルティング(落としキルトやフェザー風の模様)を非常に美しく、立体感がでました。
"愛らしいデザインと物語性:中央のすらりとした黒猫を中心に、周りに様々なポーズや
服を着たような猫たちが配置され、遊び心とストーリー性が感じられますか。
☆ 犬バージョンの魅力とポイント
"ダックスフントの愛らしいデザイン:中央に並んだミニチュアダックスフントの、
長い胴体と短い足のシルエットが完璧に表現されていてとても可愛いです。
"素材のバリエーションと遊び心:よく見ると、ワンちゃんたちの体の模様がキラキラしたスパンコール、
チェック柄、グラデーションなど、1匹ずつ異なる生地で作り、見ていても全く飽き無いと思います。
丸いボールのようなアップリケとの組み合わせもリズミカルになりました。
"さらに進化した背景のキルティング:中央のアルファベットの飾り縫いだけでなく、左右や上下の
グレー・黒のスペースに施された「羽毛模様」のハンドキルティングが自慢です。
非常に細かく、流れるような美しいラインが作品全体に圧倒的な高級感と立体感を与えています。
"シックで上品なグラデーション:モノトーンからセピア、シルバーグレーへのグラデーションが出て、
大人のインテリアに美しく映える洗練された仕上がりになりました。
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★ 壁掛け作品(お気に入り) ★
壁掛け-三ばば
・三人の老婆の雰囲気が出るかが問題でした。
・3人の帽子や服、手元の小物に、ビーズ、レース、フリル、フェザー、ボアなどの多様な素材を立体的に使いました。
・質感の組み合わせが上手にでましたかね? 仲良く談話しているのが伝わったでしょうか。
・手元に広がる糸巻きやアクセサリーのような細かなビーズワークが、作品にストーリー性を与えています。
・白いベース部分にキルティングを施して模様をだし、中央の黒い衣装をまとった女性たちが引き立つようにしました。
・モノトーン(黒・白・グレー)が基調で、トップのピンクのパーツや下部のタッセルに赤系の
差し色を使うことで、全体の印象を引き締めるアクセントをしてみました。
・上下が尖ったオリジナルの形状に仕立て、縁取りのレースも相まってインテリアとしての存在感が出ました。
・裏面は遊び心でテリアをたくさん集合させました。
・イラスト風は淡い色がついていますので、解りやすいですかね。
・大きさは前のページの「過去の作品展示」でご確認ください。
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