QUILTと花と旅の思いで_K.Sachiko
旅の思い出・京都-その1 神社仏閣D-東部地区
・私たちが訪問したルートで説明していきます。
市販のガイドブック(街歩き地図 : 京都さんぽ-2022)を参考に巡ってみました。
有名な神社仏閣と行程の途中にある小さな神社等も写真で紹介しています。
(注) : 【参考情報】は、京都市公式・京都観光Naviの情報から引用させて頂いてます。
・鴨川の東側、三条から七条迄の間は有名どころが多く観光客でいっぱいです。
桜の季節はどこも美しいですが、小雨くらいの方が静かに拝観できて好きです。
・肖像権侵害にならないように写真を撮っています。
国立博物館は撮影禁止場所が多いので、写真を載せられませんでした。
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@ 推奨ルート : 一度で順番に訪れるなら・・・
バス又は京阪本線→知恩院→丸山公園→八坂神社→建仁寺→
→えびす神社→西福寺→補陀洛山 六波羅蜜寺→バス又は京阪本線
(注) : 私たちは細切れに複数回訪れています。
★ 知恩院-5月 ★
・知恩院は単独行程でした。
・元祖法然上人が草庵を結ばれたことを起源とし、入寂された遺跡に建つ浄土宗の総本山です。
・800年以上の歴史があります。
・徳川時代に建てられたものが多い様です。
・敷地が広く、幹線道路から入ってからが長く、特に階段部分がしんどいです。
・見どころは多くて、敷地内地図写真で見てください。
・参考情報も提供します。
・山門とても大きくて、みごたえあります。
・当日は小雨でしたが、参拝客少なく、ゆっくり拝観できました。
・モリアオガエルには会えませんでした。
・浄土宗総本山知恩院(じょうどしゅうそうほんざんちおんいん)
・住所 : 京都市東山区林下町400
・電話 : 075-531-2111
・営業時間 : 9:00〜16:00
庭園受付 ※本山行事の為、変更・拝観停止の場合有り
友禅苑 9:00〜16:00
方丈庭園 9:00〜15:50
・その他アクセス : 京阪電車「祇園四条」下車、徒歩約14分
阪急電車「京都河原町」下車、徒歩約15分
地下鉄東西線「東山」下車、徒歩約8分
市バス「知恩院前」下車約5分
【参考情報】
法然上人が念仏の教えを広め、入寂された遺跡に建つ浄土宗の総本山
知恩院は、元祖法然上人が吉水の地に草庵を結ばれたことを起源とし、入寂された遺跡に建つ浄土宗の総本山。
1234(文暦元)年、第二世源智上人により基礎が築かれ、徳川家康、秀忠、家光らの外護により現在の壮大な伽藍が形成された。
境内には、国宝の御影堂や三門、重要文化財の勢至堂、集会堂、大方丈、小方丈、経蔵、唐門、
大鐘楼など文化財指定建造物が建ち並ぶ。
三門は1621(元和7)年に徳川秀忠によって建立された日本最大級の木造二重門。
法然上人の像(御影)を安置する御影堂は、1639(寛永16)年に再建された中心的堂宇で、
令和2年4月に約9年間にわたる半解体修理が完了した。
紙本著色法然上人絵伝(48巻)、絹本著色阿弥陀二十五菩薩来迎図、
上宮聖徳法王帝説(いずれも国宝)など多数の文化財を蔵する。
■友禅苑
知恩院友禅苑は、友禅染の祖、宮崎友禅斎誕生300年を記念して、昭和29年に改修造園されました。
東山の涌き水を配した「染糸の滝」を有する池泉式庭園と、枯山水の鹿野苑で構成され、
補陀落池の中央の、高村光雲作 聖観音像が水面に映えるその姿は深い趣を感じさせます。
また、苑内には、裏千家ゆかりの茶室「華麓庵」と、知恩院第86世中村康隆猊下白寿の記念に移築された茶室「白寿庵」があります。
友禅染を生み出した友禅斎ゆかりの庭園と呼ばれるのにふさわしい、華やかな昭和の名園です。
■大方丈
1641(寛永18)年徳川家光により再建。洛中随一の名書院。
正面約35m、側面約25mという広さと二条城と同様の書院造りの形式を備え、
徳川将軍家御登嶺の際には座所として用いられました。
54畳敷の鶴の間を中心に、上段の間、中段の間、下段の間や菊の間など11の部屋から成り、
狩野派の豪華な金壁の襖絵で装飾されています。(重要文化財)
※非公開
■小方丈
1641(寛永18)年徳川家光により再建。
大方丈の後方から歩廊でつながっており、上段の間、下段の間、雪中山水の間、
羅漢の間など6つの部屋から成り立ちます。
狩野派による襖絵が有名。
各部屋の名前は、襖に描かれた水墨画によってそれぞれ名づけられています。
大方丈と比べ水墨画で落ち着いた雰囲気に包まれています。(重要文化財)
※非公開
■方丈庭園
大方丈・小方丈に面した庭園(国指定名勝)。
広い池は東山を借景とし、茂る樹々の姿を水面に映して幽寂の世界を創出。
小方丈の東には知恩院所有の国宝「阿弥陀如来二十五菩薩来迎図」を皐月の低い刈込と
石によって表わしており、二十五菩薩の庭と呼ばれます。
江戸初期、小堀遠州と縁のある僧、玉淵と量阿弥により作庭されたと伝えられる、池泉式の庭園です。
■濡髪大明神
知恩院を火災から守る濡髪明神をお祀りしている社です。
もともとは火災除けの神様としてお祀りされていましたが、「濡髪」が艶やかな女性の姿を
イメージさせることから、祇園町のきれいどころの信仰を集め、今日では縁結びの神様「濡髪さん」として
親しまれています。
毎年11月25日に護摩焚きの大祭が行われます。
■紫雲水
勢至堂東南隅、御廟下にある小さな池に湧く水。法然上人がご入寂のとき、聖衆が来迎し
紫雲がたなびいて水面に現れ、芳香が漂ったという言い伝えが残っています。
また、かかる奇瑞に感銘した一僧侶が「里水の清きなかれを汲む人は
心の水ぞ澄みまさりける」なる一句を詠ぜられたとも伝承されています。
奇瑞ある清水として古来から有名です。
また、毎年5〜6月頃には、モリアオガエルが産卵に訪れます。
★ 知恩院-5月 ★
★ 円山公園-3月 ★
・140年前にできた京都市最古の公園だそうです。
・京都に行き始めた頃、観光始めとして八坂神社と共に訪れた場所です。
・春先でしたので、桜の花の出迎えを受けました。
・周辺には出店もかなり出ていて、にぎやかでした。
・ぽかぽか陽気になり、心地よい花見を体験できました。
・ここの桜は見ごたえありりますね。
・以前自家用車で東寺の桜を見に行きましたが、駐車場の関係で没になり、
その帰りに二条城の夜桜を見に行った過去があります。
【参考情報】
1886年(明治19)開設の市最古の公園。
八坂神社の東、東山を背に約86,600uあり、回遊式日本庭園を中心に、
料亭や茶店が散在、四季を問わず風情がある。
京都随一の桜の名所で、花見時の‘祇園の夜桜’は一見の価値あり。
野外音楽堂、あずまや、藤棚、便所、池泉、噴水。
開設年月日:1886(明治19)年12月25日
★ 円山公園-3月 ★
★ 八坂神社(京都五社)、3月と5月 ★
・八坂神社は何度も訪れています。
・歴史は古く、「うぐいす794平安京」以前からあったそうです。
・明治維新まで「祇園社」と呼ばれていました。
こちらの呼び名の方が好きです。
・四条河原町近くなので、行きやすいですね。
・観光客、修学旅行の学生さん達でいつもにぎわっています。
・TVでは正月特番、祇園祭と放映回数が多いですね。
・機会がありましたら、祇園祭を見てみたいです。(TO DO案件)
・祇園祭の山鉾(やまほこ)に飾られている絨毯は、ペルシャ絨毯やインド絨毯だそうです
・日本古来の祭りと思っていたので、びっくりです。
・月鉾(つきほこ)、岩戸山(いわとやま)、函谷鉾(かんこぼこ)と色々あるそうです。
・TVの旅行案内には良く出てきます。
・八坂神社(やさかじんじゃ)
・住所 : 京都市東山区祇園町北側625
・電話 : 075-561-6155
・営業時間 : 終日
・その他アクセス : 京阪電車「祇園四条駅」下車、徒歩約5分
市バス「祇園」下車、徒歩すぐ
阪急電車「京都河原町駅」下車、徒歩約10分
【参考情報】
祭神は素戔嗚尊・櫛稲田姫命・八柱御子神。
明治維新まで祇園社または感神院と称した。
創祀は、諸説あるが社伝では斉明天皇2年(656)と伝えられ平安遷都がなされた
延暦13年(794)以前よりこの地に祀られていたとされる。
また、貞観11年(869)疫病流行の際、当社の神にお祈りして始まったのが祇園祭である。
平安時代には二十二社の一社に数えられ、朝廷からも厚く崇敬された。
一方、民衆の信仰も深く京都はもとより全国に広く崇敬されるようになった。
現在では祇園社または八坂神社と呼ばれる神社は3,000余社に及ぶ。
■本殿
八坂神社にある江戸時代建築の国宝建造物。
現在の社殿は、承応3年(1654)徳川家綱が再建した。
祇園造と呼ばれる独特な建築様式となっている。
平成の大修造営に伴い修復、日本最大級の神社神殿である。
平成14年4月15日本殿遷座祭を斎行し、色彩豊かな本殿が竣功した。
(24時間参拝可)
■西楼門
八坂神社にある重要文化財建造物。
応仁の乱で焼失後、明応6年(1497)桧皮葺で再建。
永禄年間(1558〜1570)に瓦葺きに替えた。
大正2年(1913)四条通拡張に伴い移動。
同時に翼廊を建て現在の姿となった。
94年ぶりの大規模な改修工事が平成19年11月30日に竣功した。
四条通に西面する門で、美しい姿から八坂神社の象徴の感があり、市民・観光客に親しまれている。
門前のさつきの植え込みも有名で、花季には道ゆく人の眼を楽しませている。
(常時公開。夜間ライトアップ)
■月下氷人石
南楼門南側に立つ月下氷人石が立っている。
奇縁氷人石ともいい、表面に天保10年(1839)の建立のいきさつを、右側に「尋方」、左側に「教方」と彫ってある。
当時、案内板的に利用されたもの。市内現存3石中の一つ。
他は誓願寺(中京区)と北野天満宮(上京区)に残る。
★八坂神社(京都五社)★
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| 八坂神社-御朱印1 |
八坂神社-御朱印2 |
八坂神社-御朱印3 |
★ 建仁寺 ★
・建立は1202(建仁2)年で、800年ほどの歴史があるそうです。
・京都で初めての臨済宗・禅寺だそうです。
・曹洞宗(そうとうしゅう)も、鎌倉時代に道元禅師が中国から日本へ伝えた禅宗の一でしたね。
・四条・河原町からは「祇園・舞子さん」通りを南に行きます。
・時間の都合で、通り抜けの感じになってしまいました。
・風神雷神図を見忘れました。
・今度はゆっくり伺います。(TO DO案件)
・建仁寺(けんにんじ)
・住所 : 京都市東山区大和大路四条下ル小松町584
・電話 : 075-561-6363
・営業時間 : 10:00〜17:00(受付終了16:30)
・定休日 : 4/19、4/20、6/4、6/5
その他法要で休止日有
・その他アクセス : 京阪電車「祇園四条」下車
市バス「四条京阪前」または「東山安井」下車
【参考情報】
臨済宗建仁寺派の大本山。
1202年(建仁2)栄西禅師が建立した京都最初の禅寺。
1586年(天正14)ごろ、安国寺恵瓊により再興され、五山第3位の格式を持った。
勅使門(重文)は、銅板葺、切妻造りの四脚門で、扉に矢痕があるところから矢の根門とも呼ばれる。
方丈(重文)は、柿葺、単層入母屋造で、1599年(慶長4年)に安芸の安国寺から移築した。
白砂を敷きつめた枯山水庭園がある。
俵屋宗達作の風神雷神図(国宝)は有名。
法堂天井には畳108枚分の大双龍図が完成。
★ 建仁寺
★ えびす神社 (都七福神) ★
・建立は1202(建仁2)年で、800年ほどの歴史があるそうです。
・建仁寺の西側にあります。
・何度か訪れています。
・七福神の一つ‘ゑびす神’(八代言代主大神)が祭られています。
・HP管理者の趣味が「魚釣り」でしたので、愛着があるそうです。
・私も、ここの御朱印が好きです。
・たしか左利きの方から拝受された気がします。
・地元の方に愛される「商売繁盛」のお社と感じました。
・恵美須神社(ゑびすじんじゃ)
・住所 : 京都市東山区大和大路通四条下ル小松町125
・電話 : 075-525-0005
・営業時間 : 8:30〜17:00(拝観終了)
※ご朱印 8:00〜16:30
・その他アクセス : 京阪電車「祇園四条」駅下車、徒歩約6分
市バス「四条京阪前」下車、徒歩約6分
阪急電車「京都河原町」駅下車、徒歩約8分
【参考情報】
鎌倉期、栄西禅師が建仁寺建立にあたってその鎮守として創建。
七福神の一つ‘ゑびす神’(八代言代主大神)を祀る。
商売繁盛、家運隆盛で大衆の信仰を集めている。
1月8日〜12日の‘十日ゑびす(初ゑびす)大祭’は参詣者で大にぎわいとなる。
又、旅行安全でも知られている。
★ えびす神社 ★
★ 西福寺 ★
・歴史は古く、1200年ほどの歴史があるそうです。
・えびす神社の東南側にあります。
・松原通りをまっすぐ東に向かうと右側にあります。
・拝観できず、御朱印は拝受。
・ご住職は女性の方でしたかね?。
・安産の神様のようです。
【参考情報】
浄土宗。門前に828(天長5)年空海僧都草創と伝える「綜芸種智院跡」碑。
左側には 「安産石薬師如来」碑に「弘法大師御自作」と記される。
通称「安産石薬師如来」。
拝観不可。
道路より参拝・見学自由(終日)
★ 補陀洛山 六波羅蜜寺 (都七福神) ★
・松原通りをまっすぐ東に向かい、西福寺を超えてすく右手南側にあります。
・歴史は古く、1000年ほどの歴史があるそうです。
・都七福神では最古で、弁財天を祭られています。
・六波羅蜜が解らなかったので、調べてみました。・・・浄土宗大辞典から引用
仏教において悟りの境地(彼岸)に至るために、大乗仏教の修行者が実践すべき6つの徳目のこと。
苦しみの迷いの世界から、安らかな悟りの世界へと渡るための「6つの実践」を指します。
布施(ふせ):見返りを求めず、財や真理、安心を他者に与える。
持戒(じかい):規律や道徳を守り、自身を律する。
忍辱(にんにく):苦難や怒りを堪え忍び、穏やかな心を保つ。
精進(しょうじん):正しい行いを怠らず、たゆまぬ努力を続ける。
禅定(ぜんじょう):心を静め、精神を安定させる。
智慧(ちえ):物事の真実の姿を見抜き、悟りを開く。
・・・・・これらの教えは、仏教徒が日常生活の中で自らを律し、
他者に寄り添うための指針として重要視されています・・・・・
・修行者でなくとも、この教えは人生に必要ですね。
・とてもきれいな寺院です。
・空也上人立像が有名です。
・六波羅蜜寺(ろくはらみつじ)
・住所 : 京都市東山区ロクロ町81-1
・電話 : 075-561-6980
・営業時間 : 開門8:30〜閉門16:30
令和館(宝物館)9:00〜16:15(受付終了16:00)
・その他アクセス : 京阪電車「清水五条」下車、徒歩約8分
市バス「清水道」下車、徒歩約5分
【参考情報】
六波羅蜜寺は、天暦5年(951)光勝空也上人により開創された西光寺を前身とし
西国三十三所第十七番観音霊場、日本最古の都七福神の一つ弁財天の札所として古くから知られ信仰を集めている。
現存する空也上人の祈願文によれば、応和3年8月(963)名僧600名を招き十数年かけて
書写した金字大般若経の供養を行い、夜には五大文字に燈明を灯し大萬燈会(だいまんどうえ)を
厳修し諸堂の落慶供養を盛大に営んだ。
この法要が六波羅蜜寺の起こりである。
寿永2年(1183)の兵火で本堂を除いて焼失。
現本堂(重文)は貞治2年(1363)の修営。
昭和44年(1969)開創一千年記念の解体修理により色鮮やかな往時の姿に蘇る。
空也上人立像、平清盛坐像(ともに重文)など平安、鎌倉時代の優れた彫刻が多い。
■平清盛坐像
経巻を手にしたその風姿は平家物語に描かれている清盛の傲慢さは全くなく、仏者としての気品を覚える。
一門の武運長久を祈願し、朱の中へ血を点じて写経した頃の太政大臣浄海入道清盛公の像である。
■空也上人立像
運慶の四男 康勝の作。
胸に金鼓-ごんぐ-を右手に撞木-しゅもく-を、左手に鹿の杖をつき、膝を露に草鞋をはき、
念仏を唱える口から6体の阿弥陀仏が現れたという伝承のままに洗練された写実的彫刻である。
★ 補陀洛山 六波羅蜜寺 ★
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| 六波羅蜜寺 |
六波羅蜜寺-御朱印1 |
六波羅蜜寺-御朱印2 |
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A ルート : バス→清水寺→バス
★ 清水寺 ★
・半世紀以上前の修学旅行で訪れています。
・地図上では、松原通りをまっすぐ東に向かうと到着するようです。
・数回訪れましたが、最初は3人でしたので五条からタクシーで行きました。
・二回目はバスを利用し坂を上っての参拝でした。
・観光客の数が多く、ちょっと歩きにくいです。
・歴史は古く、1200年ほどの歴史があるそうです。
・見どころ満載の場所ですので、下記「参考資料」でご確認下さい。
・敷地は広いので、ゆっくり廻りたいです。
・観光客が絶えず、舞台の上では、"撮影場所取りっこ"になってしまいます。
・舞台の下からも絶景ですよ。
・肖像権侵害にならないように写真を撮っています。
・清水寺(きよみずでら)
・住所 : 京都市東山区清水1丁目294
・電話 : 075-551-1234
・営業時間 : 6:00〜18:00
※夏は〜18:30(7月〜8月)
・その他アクセス : 京阪電車「祇園四条」駅・阪急電車「京都河原町駅」下車、
市バス「清水道」または「五条坂」から徒歩約10分
【参考情報】
北法相宗の本山。
西国観音霊場三十三カ所第16番札所。
778年(宝亀9)延鎮上人が開山、798年(延暦17)坂上田村麻呂の創建と伝える。
音羽山中腹に30近い堂塔伽藍が並ぶ。
現在の主な堂塔は、1633年(寛永10)徳川家光の再建。
‘清水の舞台’で知られる本堂(国宝)は寄せ棟造り、檜皮葺、寝殿造り風の優美な建築で、十一面千手観音立像を安置。
舞台の下方に音羽の滝、谷を隔てて安産祈願の子安の塔(重文)がある。
ほかに仁王門、馬駐(うまとどめ)、鐘楼、西門(さいもん)、三重塔、経堂、田村堂、轟門、朝倉堂、
釈迦堂、阿弥陀堂、奥の院など重文指定の建造物がいらかを連ねる。
1994年(平成6)12月「古都京都の文化財」として「世界遺産条約」に基づく世界文化遺産に登録された。
建立:現本堂1633(寛永10)年再建 創建798(延暦17)年、平安時代初
■本堂
清水寺にある江戸時代初期建築の国宝建造物。
寝殿造風の建物を中心とし、前方左右に翼廊を出し、その間は板張りの舞台となっている。
舞台は約12メートルの長い樹齢400年以上の欅の大木の束柱を貫で組み合わせて支えられ、断崖上に架かっている。
坂上田村麻呂が長岡京の紫宸殿を賜って本堂にしたといわれている。
本尊は十一面千手千眼観音立像で国宝の厨子内に安置され、秘仏。
33年ごとに開扉される習わしになっている。
近年のご開帳は2000年。脇侍の毘沙門天、勝軍地蔵もともに秘仏。
■子安の塔
清水寺の本堂から錦雲渓をへだてた丘の上にある。
総丹塗り、桧皮葺の三重塔(重要文化財)で室町時代後期の再建。
清水寺の塔頭で泰産寺という寺名をもつ。塔内には千手観音が安置されている。
寺伝では聖武天皇・光明皇后がこの観音に祈願され、孝謙天皇を安産されたので、その報恩のため建てられたという。
後世、安産祈願の信仰が生まれ子安観音とあがめられる。
塔前からの清水寺全景の眺望は素晴らしく、東山の光景になくてはならない塔でもある。
■木造十一面観音立像
清水寺にある重文の彫刻。
樟(くす)材の一木造りで、平安初期の古様を漂わせる平安中期(藤原時代)の優作である。
非公開
■渡海船額(絵馬)
清水寺にある江戸時代初作の重要文化財絵画。
貿易商人が東南アジアとの貿易の成功を感謝して奉納した。
角倉船(すみのくらぶね)図一面、末吉船(すえよしぶね)図三面がある。
風俗史の資料としても貴重。
非公開
■狛犬
一対の狛犬が仁王門前に建立されている。
双方共に口を開いた珍しい形式。
■音羽の滝
北法相宗本山清水寺奥の院の断崖へ音羽川の流れを引き、三条の滝口から清流を同寺の舞台下へおとしている。
寺名の由来通り四季を通じ水が美しく水量も変わらず、滝にうたれ祈願する人も多い。
■景清爪形観音
東山区清水寺の境内、随求堂の前に立つ石灯籠の、火袋の中にある小観音像で、平氏の侍大将、
悪七兵衛景清が爪で刻んだと伝えられている。
★ 清水寺 ★
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B ルート : バス又は京阪本線→三十三間堂→国立博物館→バス又は京阪本線
★ 国立博物館付近 ★
★ 三十三間堂 ★
・850年ほどの歴史があるそうです。
・観音像が圧巻です。
・矢跡は必見。
・お庭が綺麗で素敵でした。
・蓮華王院<三十三間堂>(れんげおういん さんじゅうさんげんどう)
・住所 : 京都市東山区三十三間堂廻町657
・電話 : 075-561-0467
・営業時間 : 4/1〜11/15 8:30〜17:00(受付終了16:30)
11/16〜3/31 9:00〜16:00(受付終了15:30)
・その他アクセス : 京阪電車「七条」駅下車、徒歩約7分
市バス「博物館三十三間堂前」下車すぐ
【参考情報】
南北に120メートル。
内陣の柱と柱の間数が33あり、木造建築では世界でも類稀な長さ(国宝)。
1164年(長寛2)後白河上皇が発願し、平清盛が寄進して創建。
堂内には、中尊丈六千手観音坐像を中心に千体の等身大千手観音立像、観音二十八部衆像(全て国宝)が並ぶ。
正月恒例の「通し矢」に因む大的大会で有名。天台宗。
■南大門
蓮華王院(三十三間堂)にある桃山時代建築の重要文化財建造物。
境内の南端、塩小路通に面して建つ本瓦葺の巨大な八脚門。
慶長5年(1600)、豊臣秀頼によって建立された。
■築地塀
蓮華王院(三十三間堂)にある桃山時代の重要文化財建造物。
南大門を挟んで東に短く、西に長く伸びた土塀が残存する。
丸瓦や平瓦に桐の紋がついているので、太閤塀ともいう。
元は西面にもあったが、現在は残っていない。
■木造千手観音坐像
蓮華王院(三十三間堂)にある鎌倉時代の国宝彫刻。
仏師湛慶の作で、堂内中央須弥壇上に安置されている。
像高3.35m、背後に雲焔と唐草を透彫りとし、表面に観音の三十三変化身を配した光背を負っている。
頭上の天蓋は、中央に大蓮華文を彫り、まわりに飛雲、外縁に吹返しの飾りと、雲形彫刻で埋め尽くされている。
■木造千手観音立像
蓮華王院(三十三間堂)にある国宝彫刻。
創建の平安期のものと、湛慶らが中心となった再建の鎌倉期のものが混在する。
中央坐像の左右両翼の十段の階段上に各五十体ずつ、合計千体が並んでいる。
像高は1.65m前後、頭上に十一面と四十二の手を持つ。
★ 三十三間堂 ★
★ 国立博物館 ★
・100年以上前の「明治30年」に開館したそうです。
・「日本、美のるつぼ展」のポスターを見て、訪問しました。
・管内は広く、時間をかけて廻りました。
・なかなか国宝を一度に見る機会がありませんものね。
・博物館が近くにある方は恵まれていますよね。
・管内撮影禁止でしたので、写真許可は萬福寺の仏像の場所だけでした。
・以前に萬福寺での仏像拝観の過去がありまして、国宝象再見になりました。
・京都国立博物館(きょうとこくりつはくぶつかん)
・住所 : 京都市東山区茶屋町527
・電話 : 075-525-2473(テレホンサービス)
・営業時間 : 9:30〜17:00(金曜日は20:00まで開館)
※入館は各閉館の30分前まで
※特別展時は変更の場合あり
・定休日 : 毎週月曜(祝日の場合、翌火曜日休館)、年末年始、臨時休館あり
(注)庭園のみ開館と全館休館の日がありますので、事前に確認が必要
・その他アクセス : 京阪電車「七条」駅下車、東へ徒歩7分
市バス「博物館三十三間堂前」下車すぐ
【参考情報】
明治30年(1897)に帝国京都博物館として開館。
千年の都・京都ゆかりの文化財を中心に展示・保存・研究を進めている。
平成知新館では、収蔵品を随時入れ替えながら展示しているほか、年数回特別展も開催。
■平成知新館
設計は、ニューヨーク近代美術館新館、東京国立博物館法隆寺宝物館などを手掛けた世界的建築家、谷口吉生氏。
日本的な空間構成を取り入れた、直線を基調とする展示空間となっている。
■旧帝国京都博物館表門
京都国立博物館の西側、大和大路通に面する明治時代の重要文化財建造物。
旧帝国京都博物館本館と同じく片山東熊の設計による煉瓦造りの洋風建築。
■旧帝国京都博物館本館
明治時代の重要文化財建造物。宮廷建築家片山東熊の設計による、煉瓦造りの洋風建築。
内部は大小11の展示室からなる。免震改修計画のため、当分の間展示を休止中。
■ロダン作「考える人」像
フランスの彫刻家ロダンの作品。原作は1880年の作という。
大正末期に輸入され、個人の手に渡ったのち京都国立博物館の所蔵となった。
ロダンの存命中かあるいは没後早い時期に鋳造されたもので、大変貴重である。
★ 国立博物館 ★
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| その1 神社仏閣E-中央地区1へ |
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旅の思い出-その1 神社仏閣
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